三重県亀山市井尻町に鎮座する神明社の紹介です。御祭神は天照大御神。明治四十一年に川俣神社に合祀されたこともあり詳細は不明なのですが、昭和二十六年に復座再興した神社になります。
神社情報
- 神社名:神明社
- 鎮座地:三重県亀山市井尻町一〇六四番地一号
アクセス:三重交通バス「和田バス停」徒歩7分 │ 駐車場:◯
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御祭神
- 天照大御神
配祀神
- 品陀和気命
- 天児屋根命
- 大山咋命
- 建速須佐之男命
- 瀬織津毘売命
- 伊邪那岐神
- 大山津見命
- 速玉之男神
- 罔象女神
- 伊邪那美命
- 大穴牟遅命
社格等
- 延喜式神名帳:ー
- 国史見在社 :ー
- 近代社格制度:ー
境内社
- 牛頭天王社
- URL:https://jinja-net.jp/jinjacho-mie/jsearch3mie.php?jinjya=63883
- 御朱印:ー
- 参拝日:2026-01-31
由緒・社歴
明治四十一年に、鈴鹿郡井田川村大字和泉に鎮座する川俣神社に合祀された。太平洋戦争終戦によりそれまでの国による神社管理(国家神道)が終結し、氏子の熱意が大きかったのか昭和二十三年、現在の境内地に分祀奉斎されています。川俣神社の境外社として奉斎されてきたが昭和二十六年、神社本庁所属神社として独立承認を受けています。
- 創建:不詳
- 分祀:昭和二十三年(1948年)十一月二十一日
- 再興:昭和二十六年(1951年)三月三十一日
- 創建:不詳
- 明治四十一年:大字和泉鎮座「川俣神社」に合祀
- 昭和二十三年;現在の境内地に分祀復座
- 昭和二十六年:神社庁所轄神社として創建
祭式
- 例大祭:未確認
- 祈年祭:未確認
- 新嘗祭:未確認
参拝記
神明社が鎮座する井尻町は鈴鹿川とJR関西本線に挟まれた田園の中の集落といった感じで、その中心に井尻公民館がありその北側に神明社が鎮座しています。周辺の道路は狭いので車で向かう際は気をつけてください。車は公民館の駐車場を使用することになるかと思います。

石造灯籠一対、幟ポール設置形幟立石一対、少し奥に石造神明鳥居が据えられた境内入口になります。

石造神明鳥居の先は社殿に向かって対の石灯籠が何基か並んでいます。

鳥居を潜って先に進むと、狛犬一対とその先に社殿が見えてきます。ここ神明社の社殿は拝殿を有していないのがここから見てわかりますね。

昭和中期生まれの狛犬一対になります。

瑞垣に囲まれた本殿とその傍に境内社である牛頭天王社が鎮座しています。

神明造の「本殿」と流造の境内社「牛頭天王社」になります。

境内の一角には、井尻町内にて祀られていたであろう山神の石碑が祀られていました。
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