三重県鈴鹿市住吉町に鎮座する住吉神社の紹介です。御祭神は住吉三神とも呼ばれる上筒男命・中筒男命・底筒男命。境内に在る案内板によると江戸時代にこの地を開発した際に勧請された神社になるようです。明治四十一年には三宅神社に合祀されていますが、昭和二十一年に復座しています。
神社情報
- 神社名:住吉神社
- 鎮座地:三重県鈴鹿市住吉町十四番地
アクセス:鈴鹿市コミュニティーバス「住吉三丁目」徒歩8分 │ 駐車場:◯
< 紹介した三重県に鎮座する神社一覧 >
御祭神
配祀神
- 市杵島姫命
- 大物主命
- 大山祇神
- 須佐之男命
- 木花咲哉姫命
社格等
- 延喜式神名帳:ー
- 国史見在社 :ー
- 近代社格制度:ー
境内社
- 詳細不明三社あり
- URL:https://jinja-net.jp/jinjacho-mie/jsearch3mie.php?jinjya=3014
- 御朱印:ー
- 参拝日:2026-04-18
由緒・社歴
創建は江戸時代の延宝年中か。
明治期に村社に列格。明治四十一年に三宅神社に合祀されたが昭和二十一年に氏子の相違により分祀奉斎。昭和二十六年に神社本庁所轄となる。
- 創建:延宝年中
- 明治期:村社に列格
- 明治四十一年:三宅神社に合祀
- 昭和二十一年:分祀により復座
- 昭和二十六円:宗教法人登録され神社本庁所轄となる
祭式
- 例大祭:未確認
- 祈年祭:未確認
- 新嘗祭:未確認
参拝記
鈴鹿サーキットからほど近い(北側)に鎮座しているのが今回紹介する住吉神社になります。鈴鹿川から南側に広がる平坦部分に広がる鈴鹿市の市街地と鈴鹿サーキットがある丘陵地のあいだにまだ残っている田園が広がる場所に鎮座しています。住吉三神を祀っている事から境内から北を流れる鈴鹿川の治水祈願のために勧請された神社なのではないでしょうか。

社号標、石造鳥居、幟ポールが据えられた参道入口になります。幟ポールが参道からずれた所に据えられている事から、境内前を通る道路が一般共用された時に幟ポールがずらされたのかな。

参道入口から石段の参道が続いています。

参道を進んだ先に二の鳥居と石造灯篭が据えられた境内入口になります。

銅板葺木造支柱がある二本柱タイプの手水舎になります。この造りの手水舎は非常に安定感を感じさせてくれるかなと思います。

昭和期生れの狛犬一対になります。

入母屋造瓦葺平入の切妻造の向拝が設けられた拝殿を有する社殿になります。


神明造の本殿とその両脇に詳細不明の境内社が三社鎮座していました。
- 本殿:神明造(千木:・鰹木:本)
- 神門:-
- 幣殿:○
- 拝殿:入母屋造瓦葺平入(向拝:○、濡縁:ー)

神宮の遥拝所とその脇に築かれている東屋になります。
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