三重県鈴鹿市竹野二丁目に鎮座する八幡神社の紹介です。御祭神は息長足比売命。由緒は不詳ですが旧竹野村の鎮守社として祀られてきたが明治四十四年に川神社に合祀され、昭和二十六年に復座再興された神社になります。
神社情報
- 神社名:八幡神社
- 鎮座地:三重県鈴鹿市竹野二丁目十五番地四十三号
アクセス:近畿日本鉄道 鈴鹿線「三日市駅」徒歩10分 │ 駐車場:ー
< 紹介した三重県に鎮座する神社一覧 >
御祭神
配祀神
- 品陀和気命
- 大雀命
- 建速須佐之男命
- 大山津見命
社格等
- 延喜式神名帳:ー
- 国史見在社 :ー
- 近代社格制度:村社
境内社
- 稲荷社
- URL:https://jinja-net.jp/jinjacho-mie/jsearch3mie.php?jinjya=63800
- 御朱印:ー
- 参拝日:2026-05-04
由緒・社歴
創建は不詳。
江戸時代に書かれた史料によると八幡社・牛頭天王社・山の神が祀られていたと記されています。
明治四十二年に村内の祠などを合祀したが、明治四十四年に川神社に合祀された。昭和二十六年に元の境内地に復座再興された。
- 創建:不詳
- 明治四十二年:村内の祠を合祀
- 明治四十四年:川神社に合祀された
- 昭和二十六年:現在の境内地に復座再興した
祭式
- 例大祭:未確認
- 祈年祭:未確認
- 新嘗祭:未確認
参拝記
近鉄鈴鹿線の三日市駅から北西に住宅地を抜けていくと、まさに宅地と農地の境界といっていいであろう場所に鎮座しているのが今回紹介する八幡神社になります。境内地から南は市街化区域、北は市街化調整区域という都市計画をしっかりと感じる事が出来るかと思います。

八幡神社の参道入口になります。幟ポールの大きさと参道の広さがすこしアンバランスというか・・・参道に対して幟立石部分が大きく感じてしまいます。幟を掲揚するにはこれくらいの大きさが必要だと思うのですが、もしかしたら三重県の標準仕様となっているのかは不明ですがポールと立石のコラボ型となる幟ポールが視覚的にも大きく感じさせるのかもしれませんね。

参道を進み、境内入口になります。水盤、常夜燈、灯篭一対、神明鳥居が据えられ、脇に境内社となる稲荷社の鳥居も据えられています。

露天型の水盤になります、立水栓と竹製の給水口がなかなかシュールさを感じさせます、

たぶん・・・昭和生まれと思われる少し小ぶりな狛犬一対になります。ここ八幡神社の狛犬は拝殿前とかではなく本殿を囲む瑞垣の中に据えられています。

切妻造瓦葺平入の拝殿を有する社殿になります。拝殿の脇に勝手口?のドアが設けられています。社務所などが見当たらなかったので、拝殿の一区画を社務所として使用しているっぽいですね。そうそう、ここ八幡神社は拝殿前にお賽銭箱が設置されておらず・・・本殿前に設置されています。拝殿裏手の入口から御垣内に入りそこで参拝する様式の様です。

で、失礼して御垣内にて参拝させて頂きました。本殿は神明造となっています。
- 本殿:神明造(千木:内削ぎ・鰹木:五本)
- 神門:ー
- 幣殿:ー
- 拝殿:切妻造瓦葺平入

境内入口の所でも紹介していますが境内社の稲荷社になります。御垣内には入れるのに境内社の社は厳重に守られている感じがします。

垂垣脇に据えられている山神の石塔になります。やはりこうして基壇上に祀られると神聖さがより増す感じがします。
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